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2022年12月16日
クリスマス、年末と慌ただしく、時が過ぎていきます。

書籍の注文もできれば、12/27までにお願いします。
それ以降、発送が年明け1/5以降になります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします
2022年12月09日
12月14日は、忠臣蔵、赤穂四十七士討ち入りの日。
忠臣蔵と言えば、落語に「徂徠豆腐(そらいどうふ)」という演目があります。

将軍の御用学者・荻生徂徠(おぎゅう・そらい)は、赤穂浪士を切腹させた人物。その徂徠が貧しい時代に豆腐屋で無銭飲食。しかし、豆腐屋の主人はそれを許し、支援までしてくれた。そして、時は過ぎ、浪士討ち入りの翌日の火事で豆腐屋が焼きだされた事を知ると、徂徠は豆腐屋に金と新しい店を贈る。しかし、豆腐屋は義士に切腹をさせた人物からの施しは受けないと断るが、徂徠の説得を受け入れようやく受け取る、というお話。
(オチは、実際の落語でお楽しみください)

忠臣蔵の裏にこんな豆腐屋エピソードがあったんですね〜

※写真は荻生徂徠の肖像画
2022年11月28日
「うそつきとうふの日」(12月8日)が近づいてきました。

鳥取県中部の風習で、12月8日に豆腐を食べると1年間の嘘がすべて帳消しになるといわれています。

 昔は、商人たちが商売上つかねばならぬ嘘を反省するために豆腐汁などを食べていたらしいのですが、豆腐は嘘を付いた数だけ食べないと帳消しにならないそうです。嘘をたくさんついた人はさぞかし大量の豆腐を腹に詰め込んだことでしょうね。

身に覚えのある人もない人も、8日には豆腐を食べましょう。
2022年11月03日
11月になりました。

11月3日(文化の日)が「高野豆腐の日」になりました。
こうや豆腐普及委員会が制定した記念日です。
http://www.kouya-tofu.com

また、11月24日は「和食の日」です。
一般社団法人和食文化国民会議(和食会議)が制定した記念日です。
この日の前後、様々な取り組みやイベントが行われています。
http://washokujapan.jp/

和食の中心は、米と大豆。

味噌、醤油、豆腐、納豆、煮豆.......
大豆は、様々な形で和食を彩っています。
2022年09月21日
10月には豆関係の記念日がたくさんあります。

10月2日は「豆腐の日」(日本豆腐協会 制定)。
10月12日は「豆乳の日」(日本豆乳協会 制定/HP http://www.tounyu.jp/)。
同日は、日本豆腐協会(HP http://www.tofu-as.comが制定した、月に一度の「豆腐の日」でもあります。
翌10月13日は、全国豆類振興会が制定した「豆の日」(https://www.mame.or.jp)。

そして来たる10月28日は、「とうふやの日」です。
日本記念日協会には登録されていませんが、「10」とう・「2」ふ・「8」や…の語呂合わせにちなみ、キャンペーンをする豆腐屋さんも少なくないようです。
ご近所のお豆腐屋さんを覗いてみませんか?
2022年08月17日
9月15日は、劉安王の誕生日にあたる日になります。 劉安王とは、三国志に出てくる中国・漢王朝の祖・劉備の孫で淮南の地を治める王なのですが、豆腐を発明したとしても語り継がれている人なのです。 その劉安の誕生日の9月15日前後は、淮南で大掛かりな豆腐祭り「中国豆腐文化節」が行われます。
2022年08月03日
当フードジャーナル社オンラインショップの商品発送は、
8月11日(祝)~8月16日(火)までの期間、発送業務のみを
お休みさせていただきます。

ご注文は、24時間365日受付中です。
お盆期間中にご注文いただいた商品は、8月17日(月水)には
発送の段取りを再開させていただきます。

しばらくの間、ご迷惑をおかけします。

それ以降は通常発送体制(入金確認後発送、土日祝注文は月曜以降発送)
に戻りますので、宜しくお願いします。
2022年06月06日
6月30日は、「夏越豆腐」の日です。

この日は、全国の神社で行われる「夏越の祓」。立春から半年間の罪穢(つみけがれ)を祓い、次の半年間も無病息災であることを願って行われる神事。各神社では、大きな茅の輪が社頭に飾られ、それをくぐると無病息災・悪厄退散になると伝えられています。

昔から白い豆腐には邪気を追い祓うほどの霊気が宿り身を清めると伝えられいます。
6月30日に白い豆腐を食べ、半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う。それが「夏越豆腐」です。

この日は、各地の豆腐店で夏越豆腐用の豆腐を販売されます。
京都では、上賀茂神社で京都府豆腐油揚商工組合による夏越豆腐の振る舞い(無料)が行われます。

※写真は上賀茂神社の夏越豆腐の様子
2022年05月09日
GWが終わりました。
オンラインショップも通常配送に戻ります。

季節はもう初夏?夏日の眩しさと梅雨の兆しが交錯する季節です。

近くの山を見ると淡い緑がまだらに湧き出ているのが見られます。

京都では、川床も始まりました。

ひんやり料理が魅力的です。
2022年04月12日
4月末からゴールデンウィークが始まります。

今年は飛び石な日程ですが、休みがとれる人は10連休
になる人もいるとか。

フードジャーナル社オンラインショップは、
基本カレンダー通りの発送業務体制です。

ゴールデンウィーク中の注文に関し、
お休み日は発送ができませんので、ご了承をお願いします。
※5月2日(月)と6日(金)は、通常体制です。


ご迷惑をおかけします。
宜しくお願いします。
2022年03月09日
4月8日は「おからの日」となります。

■日本乾燥おから協会のプレスリリースより
一般社団法人日本乾燥おから協会(東京都渋谷区、石川伸代表理事)は、毎年4月8日を『おからの日』とすることを正式決定し、一般社団法人日本記念日協会に認定いただきました。また、これに伴い、全国豆腐連合会、日本豆腐協会とともに「おからの日推進委員会」を発足。新年度がスタートするこの時期、季節や環境の変化による不調を予防するためにも、栄養豊富なおからの活用を推進してまいります。

●4月8日を『おからの日』記念日とした理由
豆腐や油揚げ、豆乳、高野豆腐等を作るときに出る「おから」は、近年、食物繊維や大豆たんぱく質を含む健康食材として注目を集め、「おから」を積極的に食べることは、いま話題の″食品ロス低減“にも繋がります。
4月は別名『卯月』と呼ばれ、「卯の花が咲く月」が転じて、『卯月(″卯の花月“の略)』と呼ぶようになったという説があるほか、卯の花は「おから(雪花菜)」とも呼ばれ、4月8日に行われる「花まつり(お釈迦様の誕生日を祝う行事)」では、家々に卯の花を飾ってお祝いをする風習が今も全国各地に残っています。
日本乾燥おから協会では、新年度、新生活が始まる時期に健康食材である「おから」を食べることで、慣れない新生活での体調管理と1年間の無病息災を祈り、食べ物のありがたみや日本古来の「もったいない」心を思い起こす良い機会として、「卯の花」とご縁の深いお釈迦様の誕生日『4月8日』を制定しました。
2022年01月27日
早いもので、もうすぐ2月です。

2022年は節分が2月3日、立春が2月4日になります。

節分・立春には、豆腐を食べる風習があります。

「立春大吉豆腐」
古来より豆腐は「白い豆腐には邪気を追い祓うほどの霊力が宿る」と伝えられ、
身を清める食べ物であると考えられていました。

節分に豆腐を食べると、罪穢れを祓われる。
立春に豆腐を食べると、清められた体に幸せを呼び込む
と言われています。

太巻きもいいですが、節分・立春には豆腐を食べて身を清めましょう。
2022年01月04日
2022年01月04日
新年あけましておめでとうございます。
2022年の幕開けです。

今年も豆腐業界、納豆業界にとって
良い年になるようにしたいものです。

当オンラインショップは、
1月4日から発送業務を通常運営させていただいております。
(土日祝申込みは、翌平日発送)

今年もよろしくお願いします。
2021年12月27日
弊社は、12月27日(月)社内大掃除を行い、
今年の仕事納めとなります。

当オンラインショップの年内発送は以降行えません。
申し訳ありません。

それ以降の発送は、年明け1月5日発送となってしまいます。

ネットでのご注文システムは、365日24時間可能ですが、
発送の手続きのみ、そのような体制となりますのでご了承ください。

それでは、皆様、良いお年を。

何か連絡が取られたい方は、HP右上の「お問い合わせ」からフォームを送って頂くか、
food-journal@food-journal.co.jpまでメールでお願いします。
2021年12月15日
クリスマス、年末と慌ただしく、時が過ぎていきます。

書籍の注文もできれば、12/27までにお願いします。
それ以降、発送が年明け1/5以降になります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします
2021年12月10日
12月14日は、忠臣蔵、赤穂四十七士討ち入りの日。
忠臣蔵と言えば、落語に「徂徠豆腐(そらいどうふ)」という演目があります。

将軍の御用学者・荻生徂徠(おぎゅう・そらい)は、赤穂浪士を切腹させた人物。その徂徠が貧しい時代に豆腐屋で無銭飲食。しかし、豆腐屋の主人はそれを許し、支援までしてくれた。そして、時は過ぎ、浪士討ち入りの翌日の火事で豆腐屋が焼きだされた事を知ると、徂徠は豆腐屋に金と新しい店を贈る。しかし、豆腐屋は義士に切腹をさせた人物からの施しは受けないと断るが、徂徠の説得を受け入れようやく受け取る、というお話。
(オチは、実際の落語でお楽しみください)

忠臣蔵の裏にこんな豆腐屋エピソードがあったんですね〜

※写真は荻生徂徠の肖像画
2021年12月03日
「うそつきとうふの日」(12月8日)が近づいてきました。

鳥取県中部の風習で、12月8日に豆腐を食べると1年間の嘘がすべて帳消しになるといわれています。

 昔は、商人たちが商売上つかねばならぬ嘘を反省するために豆腐汁などを食べていたらしいのですが、豆腐は嘘を付いた数だけ食べないと帳消しにならないそうです。嘘をたくさんついた人はさぞかし大量の豆腐を腹に詰め込んだことでしょうね。

身に覚えのある人もない人も、8日には豆腐を食べましょう。
2021年11月01日
11月になりました。

11月3日(文化の日)が「高野豆腐の日」になりました。
こうや豆腐普及委員会が制定した記念日です。
http://www.kouya-tofu.com

また、11月24日は「和食の日」です。
一般社団法人和食文化国民会議(和食会議)が制定した記念日です。
この日の前後、様々な取り組みやイベントが行われています。
http://washokujapan.jp/

和食の中心は、米と大豆。

味噌、醤油、豆腐、納豆、煮豆.......
大豆は、様々な形で和食を彩っています。
2021年10月12日
10月には豆関係の記念日がたくさんあります。

10月2日は「豆腐の日」(日本豆腐協会 制定)。
10月12日は「豆乳の日」(日本豆乳協会 制定/HP http://www.tounyu.jp/)。
同日は、日本豆腐協会(HP http://www.tofu-as.jp/)が制定した、月に一度の「豆腐の日」でもあります。
翌10月13日は、全国豆類振興会が制定した「豆の日」(http://www.mame.or.jp/news/gyoukai_20100603.html)。

そして来たる10月28日は、「とうふやの日」です。
日本記念日協会には登録されていませんが、「10」とう・「2」ふ・「8」や…の語呂合わせにちなみ、キャンペーンをする豆腐屋さんも少なくないようです。
ご近所のお豆腐屋さんを覗いてみませんか?
2021年08月17日
9月15日は、劉安王の誕生日にあたる日になります。 劉安王とは、三国志に出てくる中国・漢王朝の祖・劉備の孫で淮南の地を治める王なのですが、豆腐を発明したとしても語り継がれている人なのです。 その劉安の誕生日の9月15日前後は、淮南で大掛かりな豆腐祭り「中国豆腐文化節」が行われます。
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